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沖縄遠征その3

2008年11月13日 23:46

沖縄遠征報告その3

二日目の朝は、小鳥たちの声で目覚めました。
さすがはヤンバル、すごい数のさえずりでした。

いい目覚めができ、早速行動を開始です。
一昨年ノグチゲラを撮り損なった森へと向かいました。

が、なんと工事中で通行止め。
記憶を頼りに逆ルートを行くことにしました。

いったん国道に戻り、見覚えのある曲がり角から林道へ。
するとヤンバルクイナと出会い頭!!!。
3年ぶりの再会でした。工事中で良かった~。

<ヤンバルクイナ>
IMG_0592_S.jpg
IMG_0580_S.jpg

林道をしばらく進むと、目の前をやたら小鳥が横切ります。
エンジンを切り待っていると、現れたのはアカヒゲでした。
こちらも3年ぶり。前回は♂だけでしたが、今回は♀?若?も登場。

<ホントウアカヒゲ>
IMG_0619_S.jpg
IMG_0641_S.jpg

その後、本命ノグチゲラを探そうとしたのですが道が思い出せません・・・。
逆ルートなので尚更わかりません。

今日は時間の制約があるので、きっぱりあきらめて農耕地へと移動です。
ここではリュウキュウヨシゴイが目当てだったのですが結局見つからず、
第二候補であったリュウキュウツバメをGetしました。

<リュウキュウツバメ>
IMG_0661_S.jpg

なんとか1種は撮れたので、さらに今回のメインポイントである農耕地へと移動。
ここは何が現れるかわからない場所なので慎重に探します。

探し始めてすぐに、シロハラクイナを発見!!
見たいとは思っていたのですが、ポイントを絞れていなかったので
これはラッキ~!でした。

<シロハラクイナ>
IMG_0802_S.jpg

あとは、ジシギがたくさんいるのでチュウジシギを探そうと思って
ウロウロしていると、電線に何か留まってます。

ぱっと見シロガシラだなと思いながらも、双眼鏡で確認。
ん~???。よくわからないんでカメラで撮って拡大。
出てきた画像は、なんとホシムクドリではありませんか!!!

一昨年にシルエットだけは見た事があり、微かに期待はしてたのですが
本当に見られて、これまたラッキ~です。

ちょっと距離がありすぎなので、証拠を押さえてから近づき、
少しましな留まり物をGet!

<ホシムクドリ>
IMG_0852_S.jpg

ちょっと恐いくらいラッキーが続きます。

が、すぐにホシムクドリは遙か彼方へと飛んでいってしまったので、
まだ日は高いのですが、諦めて那覇に戻ることに。

今夜は社員全員が集合しての夕食があるので、時間調整もかねた移動です。

余った時間で市内の公園を散策しましたが、アップダウンの激しい公園で
足がヘロヘロ・・・。汗だくになり撮影気分では無くなったのでホテルへ撤収。
ラッキーもここまで。二日目の昼の部は終了となりました。

つづく・・・。
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またまた沖縄

2006年10月30日 10:11

今年の社員旅行が決定しました。
11月11日から14日、昨年に引き続き沖縄です。

昨年、幸運にもヤンバルクイナに会えたので、2匹目のドジョウで
「ノグチゲラ」を狙って作戦を練っています。

でも、ヤンバルクイナ以上に情報が無く、現地ガイドの方に
力を貸して頂こうと思ってます。

あと2週間、妄想がふくらむばかりです!

<昨年の在庫から、ヤンバルクイナ>
Dscn0460_s

これまでの成果(その6)

2006年04月13日 10:42

  社員旅行も、はや3日目(11月27日)。

きょうもヤンバルクイナを撮りに行く。
撮影場所もわかったし、移動時間も見当がつくし、ゆっくり出発することにした。
といいながら3時過ぎには那覇のホテルを出発。
昨日と同じルートを使い、同じ場所で仮眠を取った。
違うのは非常食を買わなかったくらい。

朝7時頃現場に到着すると、昨日のカメラマンの方1名がすでに来られていた。
挨拶をすると「那覇を何時に出たの?」と聞かれ
「3時過ぎです。」と答えると
「3時・・・。お互いアホやね。」と言われ、
「そうですよね。」と苦笑い。
和やかな雰囲気で撮影に入った。

しばらくするとブッシュの中から「クッ・クッ・クッ」という
鶏に似た低い鳴き声が聞こえてきた。

息を殺して、いつでも撮影出来る体勢をとる。
すると、お約束の場所から1羽が登場。
2日目なので落ち着いて撮影。
6分程で姿を消した後、再生して見るがブレブレばかり。

Dscn0364_s_2

そうこうしていると、目の前数mのところになんとアカヒゲの♂が登場。
何とか証拠写真程度をGet!。
これで当初目標とした3種の撮影が出来た。ウレシ~。

Dscn0448_s_2

その後、午前中にヤンバルクイナが2回、(しかもそのうち1回は番で登場)
アカヒゲも2回、コゲラが1回、ウグイスが2回姿を見せてくれた。

Dscn0426_s_s_2

目標も達成し、余裕が出来たので、ドアップに挑戦したり、動画を撮ったりと
楽しい時間を過ごすことができた。
そのおかげで予備を入手したバッテリが早くも怪しくなってきたので
名残惜しいが撤収を決意。
地元の方に連絡先を伺い、お礼を言ってやんばるを後にした。

Dscn0389_s_2

帰りにまたまたクロツラのいる池に立ち寄り、バン、オオバン、タゲリなどを
撮影したところでバッテリが無くなり、本日の撮影は終了となった。

そして、社員旅行最終日(11月28日)。

帰りの飛行機は午後。でも借りていたレンタカーは出発時刻の2時間前に
返さなければならないので、朝から国際通りでおみやげを買う。

でも、何となく落ち着かず、早々におみやげを確保し、
またまたクロツラヘラサギのいる池に向かった。

うまいことにレンタカー屋は池から10分弱の距離なので
ギリギリの時間まで池で撮影した後、車を止めた場所で機材を片付け
鞄に詰め込み、帰りの途に着いた。

レンタカーは4日間(実質は2日)で500km以上走っていた。
やんばるの往復がほとんどだ。車の運転は苦にならないが、けっこう走ったもんだ。
沖縄って案外広いんだね!(日本一狭い県の住民が言う言葉ではない。)

なんだかんだで、あっという間に終了した社員旅行。
当初の無茶な目標も、運良く達成できた。
希少種であるヤンバルクイナを間近で見て、撮影できたことはうれしい誤算であった。
が、それ以上にうれしかったのは、野鳥撮影、デジスコ撮影のノウハウの一端が
体験できたことだ。

これまで撮影のしかたがいまいち判らず、もやもやしていたが、
今回の撮影のなかで「ああ、こうやって撮ればいいんだ!」
といったことが色々と経験できたことがもっとも大きな収穫だったと思う。

これまでの成果(その5)

2006年04月04日 01:00

社員旅行2日目(11月26日)。
いよいよヤンバルクイナ探索の日がやってきた。

といっても深夜2時。少しでも出会いの可能性を増やしたくて、
朝一から行動できるように深夜から移動を開始。
時間はたっぷりあるので、高速も使わずに行くことにした。

途中コンビニに立ち寄り、2食分の食料と万が一の遭難?に備え、
非常食と飲み物を買った。
遭難といっても、険しいとこに行くつもりも無いし、聞いたところによると沖縄の林道は
舗装率日本一らしい。なのでレンタカーもごく普通のビッツを借りている。

しかし、車の故障があった場合、携帯が繋がらない可能性が非常に高く、
徒歩での移動を余儀なくされるかも?という理由から非常食を準備した。

コンビニを出て、国道58号線を北上。
宜野湾、北谷、嘉手納を通り、名護を経て「やんばる」と呼ばれる北部三村の一つ、
国頭村に入ったのは午前4時。さらに北上したところで仮眠をとろうと思ったが、
辺りは真っ暗で民家も少ない。さすがに真っ暗な場所で一人仮眠をとる勇気も無く、
明るくてエンジンかけっぱなしでも迷惑の掛からない場所を見つけて少し仮眠をとった。

空が白みかけた頃、行動を再開。
せっかく北部まできているので少し観光エリアを見て回り、写真とビデオをとった。

僅かながらの観光も終わり、いよいよヤンバルクイナ探索の開始だ。
めぼしを付けていたエリアで、探索を行うこと1時間半。
二人のカメラマンが三脚を使って写真を撮っているのを見かける。

その様子を遠目に見ながら、一旦通りすぎた。
でも、二人のカメラ位置がやけに低く構えていたことがすごく気にかかった。

「引き返して声をかけようか?」

「もしヤンバルクイナを撮っていたとしても、見ず知らずの者に対しては
冷たくあしらわれるのがオチだ。」

いろんな事が頭に浮かんだが、「これも貴重なチャンスの一つだ。」との思いから、
引き返し声をかけてみようと決意した。

迷惑にならないよう静かに近づき、まずは軽く会釈。
カメラの向いている先に被写体がいないことを確認し、さらに近づいた。

小声で「おはようございます。何を撮られているんですか?」と聞くと
「ヤンバルクイナだよ。」あっけなく答えてくれた。

さらに「朝は、あっちのネグラから出てきて、こうこう、こういうルートを通るんだよ。」
と教えてくれ、「ここで待ってれば必ず見れるよ。」とのありがたいお言葉。

「ヨシ、ヨシ、ヨッシャ~!。」心のなかでガッツポーズ。
早速機材を準備し、一緒に待つことと相成りました。

お二人は待っている間もあまり緊張感が無く、結構動かれる。
しかも、音もあまり気にしていない様子。
でも自分は居候の身なので、じっとして待つ。

そして待つこと1時間。突然出会いはやってきた。
しかも予想地点よりはるかに近い場所から出現!!。
「とにかく証拠写真を!」と必死にピントを合わせシャッターを切った。

Dscn0303ss_1

再生してみる余裕などあるはずもなく、ちょこまかした動きを予測しながらシャッターを
押すことに専念した。

すると次の瞬間、なんと2羽目が現れた。
「え~!!!。」心臓バクバクしながら、シャッターを押しまくった。

Dscn0315_s_5

1羽目の登場から約4分。2羽はブッシュの中へと消えていった。
その後、2時間粘ったが姿を見せてくれず、バッテリの警告が出たのを機に撤収。
予想よりバッテリの消費が早いので、予備バッテリを購入すべく那覇へ戻ることにした。

帰る途中、国頭村の道の駅に立ち寄る。
目的はこれ↓

Dscn0320_s_1

ヤンバルクイナに会えなかった時のウケ狙いにと、事前に情報誌で見つけていた
名付けて「ガンバルクイナ」 (同僚のM君が命名)
本物に会えたけど、せっかくなので記念にパチリ。

那覇に到着後、国際通りにあるべ○ト電機へ。
レジのお姉ちゃんにバッテリの型式を告げ在庫確認をお願い。
しかし在庫は無かった。

あきらめかけていた時、デジカメ本体が売られているのを発見。
無理を承知で本体付属のバッテリを売って貰えないかとお願いしてみる。
「店長に確認してきます。」とのことで、しばらく待っていると
「okだそうです。」とのうれしい回答。

いや~。やんばるでお世話になったお二人といい、
べ○ト電機の店長さん、レジのお姉さんといい
沖縄の人は本当にいい人だ!。沖縄の人に感謝、感謝の一日でした。




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