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これまでの成果(その5)

2006年04月04日 01:00

社員旅行2日目(11月26日)。
いよいよヤンバルクイナ探索の日がやってきた。

といっても深夜2時。少しでも出会いの可能性を増やしたくて、
朝一から行動できるように深夜から移動を開始。
時間はたっぷりあるので、高速も使わずに行くことにした。

途中コンビニに立ち寄り、2食分の食料と万が一の遭難?に備え、
非常食と飲み物を買った。
遭難といっても、険しいとこに行くつもりも無いし、聞いたところによると沖縄の林道は
舗装率日本一らしい。なのでレンタカーもごく普通のビッツを借りている。

しかし、車の故障があった場合、携帯が繋がらない可能性が非常に高く、
徒歩での移動を余儀なくされるかも?という理由から非常食を準備した。

コンビニを出て、国道58号線を北上。
宜野湾、北谷、嘉手納を通り、名護を経て「やんばる」と呼ばれる北部三村の一つ、
国頭村に入ったのは午前4時。さらに北上したところで仮眠をとろうと思ったが、
辺りは真っ暗で民家も少ない。さすがに真っ暗な場所で一人仮眠をとる勇気も無く、
明るくてエンジンかけっぱなしでも迷惑の掛からない場所を見つけて少し仮眠をとった。

空が白みかけた頃、行動を再開。
せっかく北部まできているので少し観光エリアを見て回り、写真とビデオをとった。

僅かながらの観光も終わり、いよいよヤンバルクイナ探索の開始だ。
めぼしを付けていたエリアで、探索を行うこと1時間半。
二人のカメラマンが三脚を使って写真を撮っているのを見かける。

その様子を遠目に見ながら、一旦通りすぎた。
でも、二人のカメラ位置がやけに低く構えていたことがすごく気にかかった。

「引き返して声をかけようか?」

「もしヤンバルクイナを撮っていたとしても、見ず知らずの者に対しては
冷たくあしらわれるのがオチだ。」

いろんな事が頭に浮かんだが、「これも貴重なチャンスの一つだ。」との思いから、
引き返し声をかけてみようと決意した。

迷惑にならないよう静かに近づき、まずは軽く会釈。
カメラの向いている先に被写体がいないことを確認し、さらに近づいた。

小声で「おはようございます。何を撮られているんですか?」と聞くと
「ヤンバルクイナだよ。」あっけなく答えてくれた。

さらに「朝は、あっちのネグラから出てきて、こうこう、こういうルートを通るんだよ。」
と教えてくれ、「ここで待ってれば必ず見れるよ。」とのありがたいお言葉。

「ヨシ、ヨシ、ヨッシャ~!。」心のなかでガッツポーズ。
早速機材を準備し、一緒に待つことと相成りました。

お二人は待っている間もあまり緊張感が無く、結構動かれる。
しかも、音もあまり気にしていない様子。
でも自分は居候の身なので、じっとして待つ。

そして待つこと1時間。突然出会いはやってきた。
しかも予想地点よりはるかに近い場所から出現!!。
「とにかく証拠写真を!」と必死にピントを合わせシャッターを切った。

Dscn0303ss_1

再生してみる余裕などあるはずもなく、ちょこまかした動きを予測しながらシャッターを
押すことに専念した。

すると次の瞬間、なんと2羽目が現れた。
「え~!!!。」心臓バクバクしながら、シャッターを押しまくった。

Dscn0315_s_5

1羽目の登場から約4分。2羽はブッシュの中へと消えていった。
その後、2時間粘ったが姿を見せてくれず、バッテリの警告が出たのを機に撤収。
予想よりバッテリの消費が早いので、予備バッテリを購入すべく那覇へ戻ることにした。

帰る途中、国頭村の道の駅に立ち寄る。
目的はこれ↓

Dscn0320_s_1

ヤンバルクイナに会えなかった時のウケ狙いにと、事前に情報誌で見つけていた
名付けて「ガンバルクイナ」 (同僚のM君が命名)
本物に会えたけど、せっかくなので記念にパチリ。

那覇に到着後、国際通りにあるべ○ト電機へ。
レジのお姉ちゃんにバッテリの型式を告げ在庫確認をお願い。
しかし在庫は無かった。

あきらめかけていた時、デジカメ本体が売られているのを発見。
無理を承知で本体付属のバッテリを売って貰えないかとお願いしてみる。
「店長に確認してきます。」とのことで、しばらく待っていると
「okだそうです。」とのうれしい回答。

いや~。やんばるでお世話になったお二人といい、
べ○ト電機の店長さん、レジのお姉さんといい
沖縄の人は本当にいい人だ!。沖縄の人に感謝、感謝の一日でした。

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