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社員旅行2日目(後半)

2011年12月03日 23:55

クルーズ船を降りた後は、根室半島を反時計回りに走り
根室市街地を目指します。

まず見つけたのは、鳥ではなく「日本最東端の学校」です。
珸瑶瑁(ごようまい)小学校だそうです。
北海道は読めない地名が多いですが、珸瑶瑁はその筆頭ではないでしょうか。
PB130064_S.jpg

さらに、さっき船上から見た納沙布岬を通ったので、ちょっとだけ観光。
PB130070_S.jpg

灯台の少し左に、船上から見た貝殻島灯台が写っています。
PB130071_S.jpg

道すがらチョウゲンボウやノスリを見かけましたが写真にはならず。
そうこうしているうちに、根室市街の公園に到着。

ここは探鳥会も開かれている場所なので公開しちゃいます。
PB130075T_S.jpg

ここでは、北海道固有種のハシブトガラ・シロハラゴジュウカラ・
シマエナガを見ることが出来ました。

<シロハラゴジュウカラ>
脇のオレンジ色が無いので、名前のとおりお腹が白いのが目立ちますね。
111113_5136_S.jpg

<ハシブトガラ>
これはヒガラとの違いがよくわかりません。
頭と喉の黒にツヤがあるのと、嘴が太いとのことですが・・・。
111113_5191_S.jpg

ほとんどメインの鳥が見えてませんが、現地の雰囲気がよくでているなと思ったので。
留まっているのはカラ松という、松の仲間では珍しい落葉性の木です。
(地元だと松が赤いと松食い虫かと思ってしまいます・・・。)
111113_5196_S.jpg

<シマエナガ>
これは、違いがよくわかりますね。顔が真っ白です。
111113_5221_S.jpg

111113_5261_S.jpg

時間の都合もあり、公園の半分ほどしか見ていませんが、
目的の鳥たちは見られたので早々に移動開始。

次は市街地の街路樹を見て回りました。

根室の街路樹はナナカマドが多く、例年キレンジャクが見られるとのこと。
(北海道はキレンジャクの方が多い、っていうかほとんどキレンジャクのようです。)

さらに運が良ければ、イスカやギンザンマシコが見られるようでしたが、
運がなかったようです・・・。

で、次に向かったのは春国岱(しゅんくにたい)というところに行きました。

春国岱は、風蓮湖(ふうれんこ)とオホーツク海の境目に出来た砂州の島。
「奇跡の島」と呼ばれ、長さ8km、広さが600ha、山と渓谷を除く北海道の
自然がすべてそろっているという、ちょっと不思議な感覚になる場所でした。

まずは、入り口付近の木道からの風景です。
左が風蓮湖(海につながってます)、左前方がクマゲラもすむという森、
右が海辺の草原、この草原の先(木道から右に200mくらい)
はオホーツク海です。
PB130076_S.jpg

森に向かって進んだところ。
左が森、正面は湿地のようになっています。
右が海の方向ですが、けっこう大きな木があります。
PB130077_S.jpg

建物が建っているところは風蓮湖の対岸です。その後ろの地形を見てもらうと
なだらかな地形であることがお判りいただけるかと。
PB130078_S.jpg

こんなところにクマゲラがいるような鬱蒼とした森があります。
台風による倒木などで森の中に入ることはできず、
クマゲラを見ることは叶いませんでしたが、エゾリスやエゾオオアカゲラを見ることが出来ました。

<エゾオオアカゲラ>
この場所も海から300mほどしか無い場所でした。
こんなところで大型のキツツキが見られるとは変な感覚でした。
111113_5304_S.jpg

だいぶ日が傾いてきたなと時計を見ると14時前。
道東は日が沈むのが早そうです。

カモがほとんど見れてなく、コオリガモはなんとしてもみたいなということで
近くの漁港を回って見ましたが、成果無く日没を迎えました。

その道すがらこんな風景が。
PB130084_S.jpg

橋の欄干にたくさんの旗。ぱっと見は、交通安全の旗のように見えます。
実はこれ、シマフクロウが自動車とぶつかるのを防ぐものだそうです。

夜、獲物を探しながら川の上を飛ぶシマフクロウが、
欄干の上すれすれを通り、車とぶつかってしまうことが絶えないため
考え出されたアイデアだそうです。

ということは、ここで粘ればシマフクロウにあえるかも?なんて考えましたが
日の出までに釧路を経由して、帯広まで移動しておく計画です。

後ろ髪を引かれる思いでしたが、きっとまた来れる日があるはず!と
根室を後にしました。

まずは、給油と夕食と入浴のため釧路へ。
120kmほどの道のりですが、日が落ちたとたんに睡魔が・・・。
道の駅で仮眠しながら、たどり着いたのは20時前。

市内をウロウロして、朝3時まで営業している温泉?を発見。
そこで食事も兼ねてマッタリしました。

ここに朝3時まで居ても、夜明けには帯広近郊まで行けるだろうと思いましたが、
ザワザワして落ち着かない場所だったのと、余裕を持って移動しておきたいので、
結局2時間ほどでそこを出発。
夜景で有名な橋を撮影後、給油をして釧路を後にしました。

<幣舞橋(ぬさまいばし)>
この橋は北海道の3大橋の1つだそうです。
あと、石川啄木がこの橋を渡ったということで有名とのこと。
余談ですが、これも「手持ち」です。
PB130086_S.jpg

三日目へつづく・・・。


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